読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

映画鑑賞日記。

映画鑑賞の記録を残したいので、自由気ままに映画のあらすじと感想を書いてます。

ズートピア

 
ズートピアを見に行きました。
 
この作品はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの長編アニメ作品でベイマックスの次の55作目になります。
 
ではあらすじを書いていきます。
 
田舎町に住むうさぎのジュディ・ホップスはよりよい世界を作るために警察官になることを目指します。
 
しかしうさぎの警察官はいないということで親に反対されてしまいます。
 
それでも警察官をあきらめられないジュディは警察学校で頑張り、首席で卒業します。
 
そしてズートピア市長のレオドア・ライオンハートと副市長のドーン・ベルウェザーもこれを祝し、ジュディはズートピアの中心部を管轄する分署に配属されます。
 
一方ズートピアでは肉食動物14名が行方不明になる事件が発生しています。
 
ズートピア警察署署長のボゴは大型動物には事件の捜査に当たらせるのですが、ジュディには駐車違反の取締りを任せます。
 
不満を持ったジュディでしたが、駐車違反の取締りをちゃんとこなします。
 
そんな中、ゾウのアイスキャンディのお店で販売を拒否されるキツネの親子のニックとフィニックを見かけます。
 
ジュディはなんとか販売員を説得して感謝されます。
 
しかしその親子がアイスキャンディーを転売する詐欺師であることがわかります。
 
怒ったジュディでしたが、ニックにキツネは詐欺師になるしかないしうさぎが警察官になれる訳がないと現実を叩きつけられてしまいます。
 
翌日も駐車違反の取締りをしますが、そんな時に強盗が発生します。
 
なんとか犯人を逮捕したジュディでしたが勝手な行動をしたためボゴ署長に叱られてしまいます。
 
そんな中、カワウソのオッタートン夫人が夫のエミット・オッタートンの捜索をして欲しいと頼みに来ますが、忙しいのでボゴ署長は断ります。
 
しかしジュディは勝手に捜索を引き受けてしまいます。
 
さらに怒ったボゴ署長は48時間以内に解決しないと警察を辞めろと言います。
 
それに了承したジュディは捜査を始めますが、捜査資料は写真1枚しかありません。
 
その1枚の写真にはたまたまアイスキャンディーを買うエミットとニックの姿が写っていました。
 
ジュディはニックを探し出し、脱税の疑いがあると脅し捜査に協力させます。
 
ニックの情報により、一台の車に辿りつきます。
 
しかしその車を調べている内に、所有者の部下に捕まってしまいます。
 
所有者は過去にニックが詐欺をした闇のボスであるミスター・ビッグでした。
 
その制裁として氷漬けにされかけるのですが、ジュディがミスター・ビッグの娘を助けていたということにより救われます。
 
ミスター・ビッグからそのとき車を運転していたのはマンチャスであることを教えられます。
 
マンチャスのところに着いた2人はマンチャスから乗客だったエミットがいきなり凶暴化して消えていったことを伝えれます。
 
手がかりが「夜の遠吠え」であることを教えられてる時にいきなりマンチャスが凶暴化して襲いかかってきます。
 
なんとかマンチャスから逃げてボゴたちを呼び対処を求めましたが、ボゴたちが来る頃にはマンチャスは何者かに連れ去られていました。
 
そして何の報告も出来なかったジュディはその場でボゴにクビを宣告されますが、ニックが仲介に入りなんとかクビにならずに済みます。
 
ジュディの境遇を知ったニックは過去に夢があったけど、キツネという理由だけで諦めざるを得えなくて、キツネらしく詐欺師として生きることになったことを話します。
 
マンチャスの行方を追うために交通カメラを使えばいいとニックは思いつきます。
 
そして副市長ベルウェザーの協力によりカメラの映像から、マンチャスはオオカミたちに捕らえられある施設に連れて行かれたことがわかります。
 
なんとか施設に潜入出来た2人は行方不明事件の14名の肉食動物とエミットを見つけ出し、市長のライオンハートが指示を出していたことがわかります。
 
ライオンハートは逮捕され、事件の真相を突き止めたジュディは記者会見を開くことになります。
 
しかし、その記者会見で肉食動物には危険性があるということを指摘したので、肉食動物であるニックを怒らせてしまいます。
 
ジュディの発言により、世間では肉食動物は危険なものであるという意見が広まります。
 
事件を解決したとはいえズートピアをめちゃくちゃにしてしまったことに負い目を感じたジュディは警察を辞めてしまいます。
 
そして実家に戻って人参の販売をすることにします。
 
そんな時、旧友のギデオングレイからとある植物が「夜の遠吠え」という別名を持つことを伝えられ、それを誤って口にしたウサギが凶暴化したという話をききます。
 
事件の真相を知ったジュディはズートピアに戻り、ニックに謝罪して再びコンビを組みます。
 
球根泥棒のデュークに目をつけ、話を聞いたところ「夜の遠吠え」を高額でヒツジのダグに売っていたことがわかります。
 
ヒツジのダグは廃車になった地下鉄を研究室として「夜の遠吠え」を精製して肉食動物を凶暴化させる毒薬を作り、それを肉食動物に打ち込んでいました。
 
なんとか地下鉄を奪い取り、それを証拠として警察署まで運転して行こうとした2人ですが、ダグの妨害に遭い地下鉄は脱線し爆発してしまいます。
 
なんとか2人は爆発に巻き込まれず無事でしたが、証拠がなくなってしまいました。
 
そんな時、ニックが証拠の銃と毒薬をちゃんと持っていました。
 
気を取り直して、証拠品を警察署に持って行こうとしたところ、副市長のベルウェザーに阻まれて証拠品を取られてしまいます。
 
そして全ての事件の黒幕がベルウェザーだったことが発覚します。
 
ベルウェザーは草食動物を虐げる肉食動物に恨みを持ち、ズートピアから肉食動物を排除しようとしていると言います。
 
そして証拠品の銃を使ってニックを打ち凶暴化させてジュディを片付けようとします。
 
打たれてすぐに凶暴化したニックでしたが、それは演技でした。
 
ニックは証拠品を取られる前に銃の弾をブルーベリーにすり替えていました。
 
そして警察達が到着してベルウェザーを捕まえます。
 
一連の事件から数日経った後、ニックは警察学校を卒業して警察官になります。
 
配属初日にジュディとコンビを組んで速度違反を取り締まったところで物語は終わります。
 
 
では感想を書いていきたいと思います。
 
まず休日に見に行ったので子供を連れた親子が多かったのですが、内容は結構深刻なものなので全然子供向けではなかったです笑
 
今回のズートピアだけでなくディズニーのアニメ映画は結構話の内容が深いです。
 
ズートピアというどんな動物でもなりたいものになれる世界が舞台ですが、その実態は違って、草食動物と肉食動物で差別化されています。
 
ジュディ、ニック、ベルウェザーの異なった考えによりまとめていきたいと思います。
 
ジュディはどんな時でも前向きで強い心の持ち主で、うさぎの初の警察官として頑張ります。
 
ニックはほんとは優しいのですが、過去にキツネというだけで差別され、夢を諦めざるを得ませんでした。
 
ベルウェザーは一見優しく見えるのですが、草食動物が肉食動物に虐げられるズートピアから肉食動物を排除しようとします。
 
3人の考え方は理不尽な世界でも頑張ること、諦めてそれ相応の生活をすること、諦められずに犯罪を犯すことに分けられます。
 
私の考え方はニックに1番近いと思います。
 
人には才能とか適正とかがあるから無理して夢を追いかけずに自分にあったペースで生きればいいと考えてます。
 
理不尽な世界の中でどれだけ妥協して生きていけるかが大切だと思います。
 
この作品のテーマは夢ですが、夢の裏には様々な現実があるということがよく伝えれていると思います。
 
話の内容的には結構現実的なものですが、最後はハッピーエンドで終わるのがディズニーらしいです。
 
次はどのような映画をやるのかが楽しみです!