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映画鑑賞日記。

映画鑑賞の記録を残したいので、自由気ままに映画のあらすじと感想を書いてます。

オデッセイ


オデッセイを見てきました。

この映画は簡単に言うと事故によって火星に取り残された宇宙飛行士がなんとか生き残って地球に帰ろうとする話です。

宇宙系のSFだと1番最近でインターステラーを見ました。

インターステラーはいろいろと突っ込みどころ満載でしたが、オデッセイは話がしっかり作られていて見た感じ矛盾がないです。

まぁ宇宙工学とかはよくわかりませんが…笑

ではあらすじを書いていきたいと思います。


話は宇宙飛行士達が火星の砂を調べてるところから始まります。

ところがその最中に嵐が来て、飛んできたアンテナにぶつかった宇宙飛行士のワトニーは吹き飛ばされてしまいます。

船長のルイスはワトニーを助けに行こうとしますが、強い嵐のためとても危険な状態なので、助けるのを諦め宇宙船に戻ります。

そして宇宙船はワトニーを火星に残して発射します。

1日経ちましたが、火星に投げ出されたワトニーは奇跡的に生きてました。

ワトニーはハブ(居住施設)戻り、非常食の数と次にいつ火星に有人機が来るのかを確認します。

非常食は1年ももたないのに対し、次の有人機が来るのが4年かかるのでどう考えても生き延びることは出来ません。

そこでワトニーは植物学者なので火星で作物を栽培することを思いつきます。

非常食のジャガイモを自分の排出物を肥料にして使って育てることにします。

ハブの中に土を運び、燃料を使って酸素と水素を反応させることにより水を作り出しなんとか栽培を成功させます。

次にワトニーは地球と連絡を取るために前に火星に来た宇宙飛行士が置いていった宇宙探査機を見つけます。

その宇宙探査機により地球と連絡を取ることが可能になります。

栽培も順調に進み、補給船が来るまでなんとか生き延びることができると思ったワトニーですが、強い嵐がハブを襲い、ジャガイモを栽培してるハブのドアが壊れてしまいます。

そして栽培していたジャガイモはすべてダメになってしまいます。

そんな中、地球ではいち早くワトニーを助けようと様々な計画が進んでいます。

そしてあるNASA宇宙工学の研究員がワトニーを助ける唯一の方法を思いつきます。

それは地球の軌道上に補給船を打ち上げ、火星から帰還中の宇宙飛行士達が乗った宇宙船がそれを受け取り、ワトニーを助けに行くというものです。

またワトニーは3200km離れた小型宇宙船のあるところまで行き、その宇宙船で飛び、宇宙空間で仲間に確保してもらわなければいけません。


このミッションをするにあたり宇宙飛行士達の帰りが500日遅くなりますが、みんなワトニーを助けたいという思いから実行することにします。

ワトニーはローバー(探査車)を使い、なんとか3200km離れた小型宇宙船までたどり着きます。

小型宇宙船は重すぎて助けに来る宇宙船が来れる軌道上に届かないので、軽量化するためにどんどんとパーツを削っていきます。

宇宙船が火星の軌道上にたどり着いたので、小型宇宙船を打ち上げることにします。

小型宇宙船の打ち上げは成功したのですが、高度が少し足りないのと、打ち上げで相当な重力がかかったのでワトニーは気絶してしまいます。

宇宙船はブースターを最大に使い小型宇宙船に接近します。

そして船長のルイスが命綱を使って最大に近づけるところまで行きますが、まだ届きません。

気絶から治ったワトニーは自分の宇宙服に穴をあけて、空気を使ってルイスの元へ飛んでいきます。

ルイスはワトニーをしっかりとキャッチし宇宙船に戻ります。

そしてワトニーは仲間達との再会を果たします。


地球に帰ったワトニーは学生達に対して、火星でどのように生活したのかを話しています。

ワトニーは決して諦めないこと、一つ一つやるべきことをやっていけばできることを学生達に語ります。

それから数年経ち、次の火星ミッションのためにロケットが打ち上げられるのをたくさんの人々が見守るところで物語は終わります。


感想を書いていきます。

ワトニーの判断力と実行力がほんとにすごいと思いました。

普通に考えて火星に1人取り残されてしまったら生きていくことはまず不可能です。

そんな中、どうしたら食料が足りるのかどうしたら次に来た有人機に救助してもらえるのかと冷静に考えられるのがすごいです。

そして仲間達や地球にいるNASAの人々が全力をかけてワトニーを助けようとする姿にとても感動しました。

この話は次々に起こる困難にどう立ち向かっていくのか、どのような結末になるのかと考えながら楽しんで見れる映画だと思います。